試合結果詳細

ヤジーズは再三のチャンスを逃し終始劣勢、6回に一点差に迫るも突き放され万事休すの7点差。これを最終回、時間が迫る中、なんと同点に追いつき時間切れとなった。練習試合ということで引き分け扱いとなった。
佐伯圭代表が「目覚めるのが遅かった」と述懐したがまさにこの試合を評する一言であっただろう。

すでに開幕３戦目となったが、「楽しめヤジーズ」という2025年のスローガンも決まり、今季も草野球を楽しみ尽くすシーズンとしたい。


P・S この日、人生初?猛打賞のお〜てひ、いわく、最終打席のインパクトの際、「スローモーションのように見えた」とのこと。何も考えずに集中できていたのは確かだが、不思議な現象である。継続できるようコンディションを整えてもらいたい。