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公式戦

2025/9/7(日) 13:00〜

ザウスリーグ

2121 POINT (↑12) | 全国 191/5601位 | 千葉県 17/285位
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ貝塚SPATS 1 0 0 0 0 0 1 2
チームロゴ RK-2 0 0 0 1 0 0 0 1

S

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HR

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コメント

現北海道日本ハムファイターズ監督を務める新庄さんは野球というスポーツをこの様に例えた。
「バットとボールを使う上で、バッター目線で見るとバットの芯にボールを当てるかというだけのゲーム」
そう。確かにその通りであると私も思う。
ピッチャー目線ではその逆。3つのストライクという枠の中で如何にバッターの操るバットの芯にボールを当てさせないか。野球とは突き詰めるとそれ”だけ”のゲームである。
では、それ”だけ”のゲームであるのに対し、世界でこんなにも熱狂者を生み出し、人々の目と心を離さない要因は一体どこにあるのか。
本著では、中世ヨーロッパで行われていた野球、ひいてはベースボールの原型となった「ラ・シュール」の紹介から令和の現代野球までの変遷を記録に残すことを目的とする。ファーブル昆虫記を目指したい。

日本における野球というスポーツを紐解くとその祖先は中世ヨーロッパにまで遡る。有史以降、農耕期には「占い」の一種として「棒で玉を打つ」という行為が行われていた事は既に明らかになっているが、現代野球における「エンターテインメント」とは性格が異なるものなので、今回は割愛する。

~~中略~~

以上「日本における現代野球の発展と変遷について」著者:和香那 より抜粋。

~以下試合コメント~
野球はバットにボールを当てるゲームなはずなのに、RK-2さんとのこの試合。
初回はバットにこすったボールがいいところに落ちて1点GET。
一方でRK-2さんは1,3塁からのダブルスチールで守備の隙を突いて同点に追いつく。
試合は平行線を辿り「同点終了だべ」と思っていた矢先、当チームはなんだかんだ1,3塁の形を作る。
そしてうちも続けと言わんばかりにダブルスチールを敢行してなんだかんだ、決勝点を勝ち取って勝った。そんな感じの9月7日でした。

現代野球の勝ち筋というのはダブルスチールにあるのかもしれない。(気づき)

# 選手名
5 山岸裕太
22 安部悠三
19 工藤寛大
99 横橋健太
11 吉居亮
10 安部大二郎
55 藤野敬祐
3 飯田将太
30 BM高田@
13 会田啓明
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
5 山岸裕太 先発 1 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
22 安部悠三 先発 2 3 3 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
19 工藤寛大 先発 3 3 3 1 0 1 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
99 横橋健太 先発 4 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
11 吉居亮 先発 5 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0
10 安部大二郎 先発 6 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
55 藤野敬祐 先発 7 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
3 飯田将太 先発 8 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
30 BM高田@ 先発 9 DH 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
13 会田啓明 先発 10 4 3 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
55 藤野敬祐
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
55 藤野敬祐 70/3 0 1 1 - 2 0 2 0 1 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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