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公式戦

2017/6/11(日) 13:00〜

リーグツースリー

Stolz

勝ち

10-0

旭運動場B

いちど会

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
Stolz	0	0	0	0	9	1	0			10
いちど会	0	0	0	0	0	0	0			0

勝

リーグツースリーいちど会戦
扇町の先発は前の試合で炎上した高橋が名誉挽回を懸けて志願登板！
そして、本日の旭運動場は反対側が連盟の試合で試合しているために真ん中付近をロープで区切られていてグラウンド全体が狭くなる。これが吉と出るか凶とでるか！？
１回表
1番玉野が四球、2番桶谷が死球でチャンスとなると3番高橋が送りバント！しかし相手投手の球威に押されキャッチャーフライ！その際にサードベースが空いていたため玉野は3塁に進塁する。その後、桶谷も盗塁し1死2.3塁となるも4番玉置5番福島が連続三振となり初回は0点発進。
１回裏
サードの田澤が少し前に守っていると1番打者がサードへ強烈なゴロを放つ！しかし田澤がそれを好捕しアウトにする。いちど会も初回0点となる
扇町は相手好投手を攻略できず序盤は得点できず。いちど会も高橋を攻略できず。
２回裏
1死から6番打者がセンターへ打球を放つ！しかしセンター玉野が捕球し1塁へ送球！これがアウトとなりセンターゴロにする！
４回表
1死から6番田澤が死球で出塁しPBで進塁すると7番正木がサードへのバントヒット！そして盗塁し2.3塁のチャンスとなるも後続が倒れ無得点となる
５回表
気温が上昇し陽がでてきたせいか相手投手の表情に疲れが見えており投球練習でもまとまりのない投球であり、ボールを見ていこうとメンバー間で決める。
1番玉野は四球、2番桶谷も四球で作戦通りでチャンスメイクし3番高橋は1.2塁間を抜く技ありのヒットで2者が生還し扇町が先制する！その後、4番の玉置と5番福島にタイムリーが生まれるなどし打者13人の猛攻で9得点のビッグイニング！高橋は５回2打席で4打点の大暴れでダメ押しのヒットを放つ
６回表にも8番山下のショートゴロの間に1点追加する。
先発の高橋は５回終了時までノーノー中であったが６回裏に1番打者の止めたバットにボールがあたりなんと1.2塁間を抜けるライト前ヒットを放つも後続が倒れ0点となる。
７回表攻撃時点で時間となり試合終了！
扇町が10-0で勝利する。
MVPは完封勝利と打撃での活躍を見せた高橋！これで29戦無敗となり記録継続中となる！

打者成績
投手成績

#	選手名
8	玉野龍馬
13	桶谷
43	高橋てつ
7	玉置
20	福島
39	田澤
64	イチロー
55	やました
#	選手名

#	選手名	出場	打順	守備	打席	打数	安打	本	打点	得点	盗塁	二塁打	三塁打	得点圏打数	得点圏安打	三振	四球	死球	犠打	犠飛	併殺打	敵失	失策	盗塁阻止
8	玉野龍馬	先発	1	中	5	2	0	0	1	2	3	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0
13	桶谷	先発	2	二	5	2	1	0	1	1	1	0	0	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	0
43	高橋てつ	先発	3	投	5	4	2	0	4	1	2	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0
7	玉置	先発	4	遊	5	5	1	0	1	1	0	0	0	0	0	4	0	0	0	0	0	0	0	0
20	福島	先発	5	捕	4	4	1	0	1	1	1	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0
39	田澤	先発	6	三	4	3	1	0	0	1	1	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0
64	イチロー	先発	7	右	4	2	1	0	0	1	2	0	0	0	0	1	2	0	0	0	0	0	0	0
55	やました	先発	8	左	4	4	1	0	1	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0
#	選手名	出場	打順	守備	打席	打数	安打	本	打点	得点	盗塁	二塁打	三塁打	得点圏打数	得点圏安打	三振	四球	死球	犠打	犠飛	併殺打	敵失	失策	盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

#	選手名
-
#	選手名

#	選手名	勝敗	投球回	投球数	失点	自責点	完投	完封	被安打	被本塁打	奪三振	与四球	与死球	ボーク	暴投	登板順
-		勝	6回0/3	0	0	0	-	◯	1	0	8	1	0	0	0	1
#	選手名	勝敗	投球回	投球数	失点	自責点	完投	完封	被安打	被本塁打	奪三振	与四球	与死球	ボーク	暴投	登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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