試合結果詳細

初回いきなりエラーと四球で満塁のピンチも三者連続三振でピンチをしのぐ。
3回、ランナー三塁におきエンドランを仕掛けられ空振り三振を奪うもWPとなり先制される。
その後も毎回得点圏にランナーを背負うも何とか0で乗り切る。
一方攻撃は相手投手の前になかなかランナーを出せず、0行進。
迎えた7回。
先頭がワンヒットワンエラーで無死2塁。
次打者送りバントをきっちり決め、さらにこれが野選となり無死1.3塁の絶好のチャンス。
3番が三振に倒れ1死となり迎えた4番。
スクイズにいくも痛恨の空振りで2死3塁。しかしここで4番にタイムリーが飛び出し1-1の振り出しに戻す。
その裏、先頭をセカンドのエラーと悪送球で無死2塁。その後1死3塁からWPで得点を許しゲームセット。
なんとも悔しい敗戦となった。