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2025/12/14(日) 12:00〜

シニアリーグ

チームロゴ城南Braves
チームロゴバブルス
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HR

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コメント

<ブレーブス新聞第246号 担当:石原>

     ㊗城南ブレーブス㊗
㊗ 2025年シーズン優勝 決定 ㊗
     
       史上初!!!
  ㊗ 3年連続5度目の優勝! ㊗


      <今シーズン総括>
思えば、最も過酷なシーズンであったと言っても
過言ではない。
開幕戦でまさかの6年ぶりの敗退。
(最終戦でも敗退)
そして今シーズン4月頃からボール2個分
大きくなったストライクゾーンへの対応で
打者は大いに苦しんだ。
そして各チームのブレーブス包囲網。
また各メディア、有識者の見解でバブルス
優勝予想の嵐。
ブレーブス夏場の人数不足での
大失速。
シーズン途中、9月7日終了時点で
ブレーブス 11勝6敗 .647
バブルス  14勝2敗 .875
シリウス  13勝3敗 .812

メディア・有識者の見解通りの順位だった。

しかしここからブレーブスは
破竹の連勝街道を突き進み、
3年連続5度目の優勝は果たした。

そう、、

誰がなんと言おうと今年も一番
カッコイイチームはブレーブスだった。
無様でも立ち上がれば、無様じゃなくて、
それが生き様になる。
1試合1試合を積み重ね、弱音を吐かず、
怪我をしても出場して頂いた戦士達に
エールを!!!
そして
ありがとうブレーブス。


       <㊗個人賞 発表㊗>

「最多出場試合選手」
岩渕 石井   33試合(ブレーブス記録)

*歴代最多記録、最も評価に値する。
 太田31試合 宮原28試合 佐藤27試合。



         <投手部門>

「最多出場試合投手」
福田     22試合 (7年連続7回目)

「最多投球回投手」
福田    105回2/3(6年連続6回目)

*3年連続 100回以上の投球回を達成!
 福田が先発を支えた。

「最多勝」
福田     16勝(6年連続6回目)

*リーグでは3年連続最多勝!

「最優秀防御率」
福田     2.25(7年連続7回目)

「最多奪三振」
福田     49(6年連続6回目)

「最多勝率」
福田     .842(6年連続6回目)

「最多セーブ王」
岩渕    11セーブ(4年連続4回目)

「最多ホールド王」
太田    3ホールド(3年連続3度目)
カケル   3ホールド(初受賞)

「石井大智賞」
太田    (初受賞  更新中) 

「最多完投 完封」
福田    5回 (ブレーブス記録)

「沢村賞」
福田    (3年連続4回目)

「ノーヒットノーラン達成者」
福田ー小澤捕手 6月22日  
小澤ー太田捕手 7月27日

「リーグ殿堂入り投手」
福田   

*やはり今年も福田が投手陣を支えた。
 福田は替えのきかない投手。福田がいなければ
 どうなっていたのか、、、
 しかし福田以外にも
 シーズン序盤、投手陣をひっぱた小澤。
 4年連続セーブ王の岩渕。
 5試合のみだが、存在感を示したマサル。
 デビューして3連続ホールドでホールド王
 を手にしたカケル。
そして、、18投球回で自責点1。現在も
無失点記録を継続中の太田と、すべての投手
が防御率.300以下の2点台だった。
ブレーブス投手陣は最強である。



        <打者部門>

規定打席到達者限定

「最多安打」
岩渕      35安打(2度目の受賞!)

「首位打者」
岩渕      ・385(初受賞!!!)

*チームが優勝し、首位打者になる事は個人に
 とって最も栄誉のある個人賞である。
 
2014年 ヤクルトバレンティン
      チーム:最下位 
      .330 60本 131打点
2025年 ブレーブス岩渕
      チーム:優勝
      .385   24打点
   ~岩渕の方が素晴らしいではないか~

「得打点王」
太田    54得打点(2年連続2度目)
*最も攻撃力を発揮した!

「打点王」
太田    27打点(2年連続2度目)

「得点王」
太田    27得点(2年連続2度目)

「最多二塁打王」
太田    10二塁打(3年連続3度目)

「最多OPS」
カケル   .920(初受賞!!!)

「得点圏打率王」
岩渕    .395(初受賞!!!)
*4番がチャンスで打ちまくった!!!

「長打率王」
カケル   .492(初受賞!!!)

*長打率は打者が最も憧れる賞である事は
 間違いない。惜しくも太田が.489で2位。

「打率.333以上 達成者」
岩渕   (2019年以来最少)

「ダイヤモンドグラブ賞」
三塁手 太田  

「エドガーマルティネス賞」
岩渕

「ハンクアーロン賞」
岩渕

「シルバースラッガー賞」
岩渕 太田 カケル

「最多MVPランキング」
1位 福田投手    17回
2位 太田捕手選手  13回
3位 岩渕選手    12回
4位 カケル捕手選手 9回
5位 福田選手    8回  

*やはり打者は岩渕・太田・カケル・佐藤
 などの活躍が目立った。
 規定打席未到達ながら、小山・小澤も
 打ちまくり大活躍!
 また5試合ながらマサルは打者でも
 大活躍。
 中嶋の走攻守での大活躍。
 原田のレーザービームライトゴロ
 での活躍。
 クニの尼崎パイレーツでの活躍。
 など、
 今年はリーグ最強打線とは
 言えなかったかも知れないが、、、
 他チームにとってはブレーブス打線が
 最強であることは間違いない!!!
そして最も評価しなければ、ならないのは
ブレーブス守備陣だ!エラーは最少であったと
自負している。

「鉄壁最強守備部門チーム」
ブレーブス     (6年連続6回目)


今シーズン、ブレーブスを支えて下さった、
GMを初め、増岡さん。選手の皆さん。
敵チームの皆様。
助っ人 ヤオキ選手、斎藤選手、原子選手、原選手
紺野選手、ウカワ選手、松本選手、しんたろう
選手等の皆様。

誠にありがとうございました!!!

ブレーブス新聞者一同
石ノ森・石原・石黒・石田・石渕・石澤
石藤・石山・石翔・石木・石嶋・北方より

~~愛を込めて~~
~~ありがとう~~

そして最後に金言をあなたに、、、
幸せになるための4つの要素がある 
1.夢を持つこと
2.繋がりがあること
3.楽観的であること
4.人の目を気にせず自分らしくやること

ブレーブス選手に幸あれ

戦いは続く


2025年       完

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