試合結果詳細

＜ブレーブス新聞第245号　担当：石山＞

ブレーブス敗退　也！！！

先発　マサルは肩を痛めながらも、シリウス
打線を封じ込めた！
1．2回を0失点　披安打0と先発の役割を
果たしてくれた！

リリーフ小澤も3回～5回を完璧に抑えるも
6回　2者連続で披安打を浴び、
味方エラーや判定に苦しみ、4失点。

2打席連続三振に打ち取っていた、
シリウス8番　ブレーブスキラー比賀選手に
満塁走者一掃の2ベースが決勝打となった。

比賀はまだ野球を始めて1年。
守備に関してはＤＨが多く、
打順も下位に甘んじているが、、
今シーズン最も素晴らしい打撃であった事は
間違いない。
素直に比賀を褒め称えるしかない。
比賀よ！成長し、ブレーブスを楽しませてくれ！

打線は2回裏にマサルのタイムリーのみと
なった。
ブレーブス打線は初顔合わせの変速ピッチャー
青木投手になぜか抑えられた。
ただ下を向くことはない。
これからもブレーブス打線は最強です！

＜魔の6回のタラレバ＞
リリーフ小澤になって、ストライクが
ボール判定となる場面が多々あったが、
小澤は負けじと投げ切った！
6回先頭　3番大里にセンター前を浴び、
4番竹下のファースト後方フライを
1塁手の石井がとっていレバ、、、

その後満塁となり、6番青木の当りを
石井がうまく捕球していレバ、、、
その後、世紀の大誤審は生まれなかったであろう。

初回ピンチでのレフト中嶋のジャンピング
キャッチ！！！
4回ショートカケルの2連続ファインプレー！
に報いたかったが、、、


ただ！！！下を向くことはない！
現在の戦線状況にブレーブスが立っている緊張感
とプレッシャーを楽しめ！！！

次週バブルス戦！！！
ブレーブスはホームスタジアムである
東調布球場での最終戦12－14　！！！

今年の対戦成績は
ブレーブス1勝　バブルス2勝
　　　　　1引き分け

今年、一番楽しむのはブレーブスだ！



「超速報！！大型契約が成立！！！」
2026年度より
契約金推定2億5000万
年俸1000万でブレーブスと契約が成立！！！
大型契約を勝ち取ったのは
中嶋要一郎選手だ（よーりー）！！！

ウィークポイントは走攻手三拍子揃った
大型外野手！！！

特に打撃は鋭い当りを魅せ、長打も狙え、
コンパクトに併せる技術を兼ね備えている！

そして和田（虎）→和田康夫（ポキール）
→セルジオ（ニューヨークシテｨージェントルマン）
と不動のレフトを継承するにふさわしい
男となるはずだ！！！

ドラマチックを演出し、ドラスチックな変化を
もたらしてくれ！！！

＜中嶋　同年代のライバル達＞
「オヤジーズ」　カイト
カイトはオヤジーズ不動の1番センター。
中嶋同様、走攻守揃った大型外野手だ！
中嶋より歳は下であるが全てのプレーが
完成されている。

「バブルス」　姓名不詳のバケモノ
バブルス不動のセンターバケモノは
当たれば柵越えのパワー！
そしてまたもや三拍子揃った選手である。
中嶋より歳は上だが、ライバルであること
は間違いない！

「シリウス」　大里
大里もカイト同様、シリウス不動のセンター。
もちろん三拍子揃った選手であり、
あの！！！
ブレーブス第10代4番　漢　天才
岩渕正隆に「バケモン」と言わしめた程の
逸材だ！！！

きゃつらを超えろ！
ブレーブスの4番は奪うな！！
ナカジの本当の戦いが
今
始まる。