試合結果詳細

一覧へ

公式戦

2021/10/24(日) 15:00〜

シニアリーグ

チームロゴ城南Braves
チームロゴパイレーツ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ城南Braves 0 3 0 2 1 0 6
チームロゴ パイレーツ 0 0 0 1 0 0 1

S

-

HR

-

コメント

<ブレーブス新聞 第121号  担当記者:石峰>

怒濤のブレーブス7連勝!!!

㊗福田投手またもやブレーブス記録更新のハイクオリティーピッチング!
15勝目!
奪三振も奪いまくり、今季初完投!

久々にバッテリーを組んだ小澤捕手と共に守備陣を引っ張った!

打線は2回
6番石井選手の先制タイムリー。

そしてノーアウト、2,3塁のチャンスの場面で8番の
天才右打ちクラッチヒッターデンジャラス原田の
鮮やかなライト前ヒット2打点タイムリーで突き放す!

小澤選手3安打!!!
岩渕選手2安打タイムリー!
佐藤選手タイムリー!
福田選手2安打と打線は好調だった。
走塁ミスはあったものの、13安打と打線は爆発。

しかし、、、、、

なぜだ、、、なぜなんだ、、、

松坂世代 元大田区民最後の星。



和田康夫突然の引退表明。。




松坂と共にユニフォームを脱ぐ事になるとは。

理由は家庭事情、、、、だ、、!?

思い起こせば2017年 3月の東調布公園のデビュー戦。
佐藤選手が凄い逸材を連れてきた。

その名は和田康督。

いきなりのリーグ戦で3番。2安打2打点と華々しくデビュー。
勢いは止まらず2017年の新人王に輝く。

2018年は打点王を獲得。
2019年は最多10失策とタイトルを獲得し、
選手登録名も和田康夫に変更。

2017~2019まで3年連続打率3.00以上を記録。
ブレーブスに無くてはならない存在となった。

2020年からは大田区を捨てると共に
打率も1割代に低迷しファーム行きも経験した、、、

そして2021年、ライバル原田選手と切磋琢磨し続け、
打撃が復活。ピッチングも復活といい流れで来ていたが、、


夢と希望をありがとう!18番は永久尻番!

必ず戻ってきてくれ!!!

和田康夫!!!


MVP:福田投手(ハイクオリティー15勝目、完投)
    原田選手(天才的ライト前ヒット、天才的2打点)
    小澤選手(3安打、ナイスリード)




# 選手名
11 小澤 慶太
17 萩原 邦行
9 佐藤 友和
3 岩渕 正隆
18 和田 康夫
19 石井 智海
25 福田 拓
13 原田 剛
7 宮原 佑輔
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
11 小澤 慶太 - 1 4 4 3 0 0 1 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
17 萩原 邦行 - 1 4 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
9 佐藤 友和 - 3 4 4 1 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
3 岩渕 正隆 - 4 4 4 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
18 和田 康夫 - 5 4 3 1 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
19 石井 智海 - 6 3 3 2 0 1 2 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
25 福田 拓 - 6 3 3 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
13 原田 剛 - 8 3 3 1 0 2 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
7 宮原 佑輔 - 9 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
25 福田 拓
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
25 福田 拓 60/3 0 1 1 - 3 0 4 1 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

このページを共有する