試合結果詳細

初のダブルヘッダー2戦目。序盤は先発鈴木が好投。1戦目を焼き増ししたような展開に。2巡目以降相手バッターにタイミングが合わされ始めるも要所をつくピッチングで粘っていたが、6回に相手の強力打線が牙を剥きビッグイニングをつくられてしまった。打線はチャンスをつくるもあと一本が出ず、鈴木を援護できなかった。好投していても2巡目3巡目に確り順応してくる相手打線との対応力の差が出てしまった。